いわし

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

いわしは、海にたくさんいて、わたしたちの食卓でもおなじみの魚です。でも、昔の日本、特に江戸時代えどじだいには、食べるためだけでなく、畑の「肥料ひりょう」としても大かつやくしていました。

いわしを乾燥させたものは「干鰯ほしか」と呼ばれ、これを畑にまくと、綿わたなどの植物がとてもよく育ったのです。お金を払って買う肥料だったので、農家の人たちは一生懸命に働いて、より多くの作物を育てようとしました。

今でもいわしは、わたしたちが食べるだけでなく、牛や豚のえさ、そして海で育てられている魚(養殖ようしょくの魚)のえさとして、たくさんの場所で役に立っています。

ルラスタコラム

いわしは海の中で大きな群れを作って泳ぎます。これは、敵から身を守るための知恵だと言われています。また、他の大きな魚たちの食べ物にもなるため、「海の牧草」とも呼ばれているんですよ。

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