モンテスキュー

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

モンテスキューは、いまから300年くらい前のフランスで活躍した学者です。彼は、「国を動かす大きな力(権力けんりょく)を1人が全部持っていると、自分勝手な政治が行われてしまう」と考えました。

そこで彼は、その力を「法律を作るチーム」「仕事をすすめるチーム」「裁判をするチーム」の3つに分けて、おたがいにチェックし合う仕組みを考え出しました。これを「三権分立さんけんぶんりつ」といいます。

今の日本でも、このモンテスキューの考えが使われています。国会・内閣・裁判所という3つのところが、バラバラに力を持つことで、みんなの自由と権利を守っているのです。

ルラスタコラム

もし、サッカーの試合で「選手」と「しんぱん」が同じ人だったら、その人のチームばかり有利になってしまいますよね。政治も同じで、ルールを作る人とルールを守らせる人を分けることで、みんなが平等で安心できる社会になるのです。

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