一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
ヒバクシャとは、1945年の戦争で、広島や長崎に落とされた原子爆弾(原爆)の被害を受けた人たちのことです。原爆はふつうの爆弾とはちがい、強い「放射線」というものを出します。この放射線をあびると、体の中にまで悪いえいきょうが出て、何年もたってから重い病気になることがあります。
ヒバクシャの方々は、自分たちが経験したおそろしい出来事を二度とくり返してはいけないと、日本や世界中の人たちに伝えています。地球を何回もこわせるほど強力な武器である「核兵器」を持つのをやめようと、一生けんめいよびかけているのです。
世界にはまだ核兵器を持っている国がありますが、それは「自分が持っていれば相手がおそってこないだろう」と考えているからです。しかし、ヒバクシャの方々は「どんな理由があっても、こんな悲しい思いをする人を二度と出してはいけない」と、平和な世界をめざして活動を続けています。
ルラスタコラム
「ヒバクシャ」という言葉は、今では世界中で通じる言葉になっています。広島や長崎の人たちだけでなく、世界中の核実験などで被害を受けた人たちのこともふくめて「Hibakusha」とよばれることがあります。平和を考えるための大切な言葉なのです。
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