一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
日本海側(にほんかいがわ)は、日本にある海のうち「日本海」に面している地域のことをいいます。この地域の一番大きなとくちょうは、冬に雪がたくさんふることです。
冬になると、大陸からつめたくて強い風がふいてきます。この風が日本海の上を通るときに、海から水分をたっぷりすいこんで大きな雲になります。その雲が日本の真ん中にある高い山にぶつかることで、日本海側にたくさんの雪をふらせるのです。そのため、山ぞいの地域では、家がうまるほどの豪雪になることもあります。
また、地図を正しく読み取ることは、自分たちの安全を守るためにとても大切です。例えば、静岡県の熱海市(あたみし)で起きた大きな土石流(どせきりゅう)の被害では、あらかじめ地図(ハザードマップ)で「危ない」と予想されていた黄色いはんいと、実際に被害が出た赤い場所が重なっていました。日本海側でも、雪や大雨による災害が起きやすい場所を地図で確認しておくことが必要です。
ルラスタコラム
日本海側の地域では、冬にふった大量の雪が春になると「雪どけ水」になり、田んぼをうるおしてくれます。この豊かな水があるおかげで、新潟県などの日本海側では、日本でも有数のおいしいお米がたくさん作られているんですよ。
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