公債金

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

国の予算を立てるとき、みんながはらう税金(ぜいきん)だけではお金が足りないことがあります。そんなときに、国が足りない分を補うために、ほかからお金を借りて収入にすることを「公債金」といいます。

今の日本は、お年寄りをささえるための「社会保障」という仕組みにたくさんのお金を使っています。しかし、税金だけではその費用をすべてまかなうことができないため、国は「国債こくさい」という証明書を発行して、借金をしています。この借りたお金の合計は、今では1000兆円(ちょうえん)という、想像もできないほど大きな金額になっています。

借りたお金は、いつか必ず返さなければなりません。借金がふえすぎると、将来のみなさんの世代がその返済(へんさい)に苦労することになります。国がどのようにしてお金を集め、どのように使うのが正しいのか、世界中で話し合われています。

ルラスタコラム

日本の1年間の収入を1枚の1万円札にたとえると、実はそのうちの約3,000円分以上が「借金」でまかなわれているような状態なんだよ。これをどうやって減らしていくかが、日本の大きな宿題になっているんだね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する