資本主義

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

資本主義しほんしゅぎとは、みんなが自由に仕事をしたり、お店を開いたりして、お金をかせいでもよいという仕組みのことです。自分が持っているお金を「もとで」にして新しい工場を作ったり、商品を売ったりして、もっと大きなお金にしようとがんばります。

この仕組みの良いところは、みんなが「もっと良いものを作って売ろう!」と競争するので、便利な道具や新しいサービスが次々に生まれることです。しかし、物が売れすぎて値段が上がりすぎたり、逆に物が全く売れなくて仕事がなくなる不景気になったりすることもあります。そのため、日本銀行などの組織が、世の中のお金のめぐり方を調節しています。

日本やアメリカ、ヨーロッパの多くの国はこの仕組みを取り入れています。昔は、この仕組みに反対する国々と「冷たい戦争」と呼ばれる対立をしていたこともありました。今は、世界中で協力して、みんながずっと幸せに暮らせる持続可能じぞくかのうな社会を作ることが目標になっています。

ルラスタコラム

「資本」という言葉は、もともとお金や工場の機械など、何かを生み出すための「もとで」という意味です。自分の力で「もとで」を動かして自由に成長させてよいから、資本主義という名前がついたのですね。

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