肥前藩

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

今の佐賀さが県や長崎ながさき県にあった肥前藩ひぜんはん佐賀藩さがはんともいいます)は、幕末ばくまつの日本で、もっとも進んだ科学の力を持っていた藩です。

リーダーの鍋島直正なべしまなおまさという人は、外国にまけない国にするために、最新の大砲たいほうを作る工場を自分たちで完成させました。これが「反射炉はんしゃろ」です。この強力な武器ぶきがあったからこそ、日本は外国に負けずに新しい時代へと進むことができました。

肥前藩ひぜんはんは勉強もとても大切にしていました。のちに早稲田大学を作った大隈重信などの有名な政治家も、この藩で学んだ人たちです。新しい技術や知識を使って日本を支えた、とても大切な役割をはたした藩でした。

ルラスタコラム

肥前藩が作ったアームストロング砲は、当時の世界でもトップクラスの性能でした。その技術力の高さには、江戸幕府も驚いて注文を出したほどだったんですよ。

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