下田

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

下田(しもだ)は、江戸時代の終わりに、日本がアメリカと約束をして、はじめて開いた港の一つです。今の静岡県にあります。

昔の日本は、外国と自由にお付き合いをしない「鎖国さこく」という決まりを守っていました。しかし、アメリカからペリーという人が黒い大きな船(黒船)に乗ってやってきて、「仲良くしよう、港を開いてくれ」とたのみました。そこで日本は、食べ物や燃料をわけてあげるために、下田と箱館はこだて(北海道)の2つの港を開くことにしたのです。

当時の幕府ばくふ(今の政府のようなもの)は、外国の船が攻めてくるかもしれないと心配していました。そのため、江戸(今の東京)を守るために、海の近くに「台場(だいば)」という大砲を置く場所を急いで作りました。下田は、新しい時代が始まるきっかけとなった、とても大切な場所なのです。

ルラスタコラム

下田には、ペリーが歩いたといわれる「ペリーロード」という道があります。当時は見たこともないような大きな船がやってきて、町の人たちはとても驚いたそうです。今でも下田では、ペリーたちがやってきたことを記念して「黒船祭(くろふねまつり)」というお祭りが毎年行われているんですよ。

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