機械工業

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

機械工業(きかいこうぎょう)とは、自動車やテレビ、パソコン、時計などのいろいろな「機械」を作る工業のことです。たくさんの部品を組み合わせて一つの製品を完成させるのが特徴で、今の日本にほんの工業の中で、もっとも生産額(作ったものの代金)が多い中心的な産業です。

この工業は、作るものによっていくつかのグループに分かれています。自動車や船を作る「輸送用機械ゆそうようきかい」、冷蔵庫やスマートフォンなどの「電気機器」、工場で使うロボットなどの「一般機械」、そして時計やカメラのような「精密機械せいみつきかい」などがあります。

昔の日本は、糸や布を作る「軽工業」が中心でしたが、その後、鉄などを作る「重化学工業」がさかんになり、今ではこの機械工業が、日本から外国へ送る輸出ゆしゅつ品の主役になっています。最近では、ロボットを使って自動で製品を作ったり、電気で動く自動車(EV)の開発に力を入れたりと、新しい技術がどんどん取り入れられています。

ルラスタコラム

九州地方は、かつて半導体という電子部品の工場がたくさんあったので「シリコンアイランド」と呼ばれていました。しかし、最近では自動車の工場が増えたため、「カーアイランド」とも呼ばれるようになっているんですよ。

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