大阪の陣

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

徳川家康とくがわいえやすが、大坂城にいた豊臣秀頼とよとみひでよりをたおして、豊臣とよとみ氏をほろぼした最後の大きな戦いです。1614年の「冬の陣」と1615年の「夏の陣」の2回にわけて行われました。

家康は、関ヶ原の戦いに勝って江戸幕府を開きましたが、まだ大きな力を持っていた豊臣とよとみ氏を警戒していました。そこで、お寺の鐘(かね)に書かれた文字をきっかけにして、戦いを始めました。

最初の「冬の陣」では、真田幸村(さなだゆきむら)という武将が「真田丸」を作って守りましたが、その後の話し合いでお城の堀をうめられてしまいました。まもりを失った次の「夏の陣」でお城は落とされ、これで長い戦国時代が完全に終わりました。

ルラスタコラム

この戦いが終わったことを「元和偃武(げんなえんぶ)」といいます。これは「武器をしまって平和にする」という意味で、ここから250年以上も続く平和な江戸時代が本格的に始まりました。

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