金山・銀山・銅山

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代の幕府(ばくふ)は、お金の材料になる金・銀・銅がとれる山を、自分たちで直接(ちょくせつ)管理しました。新潟県にある佐渡金山さどきんざんや、島根県にある石見銀山いわみぎんざんなどが有名です。

幕府がこれらを大切にしたのは、自分たちでお金を作る力をにぎって、日本全体を支配する強い力を持つためでした。幕府はたっぷりのお金と広い土地を背景にして、全国の大名に「参勤交代さんきんこうたい」という決まりを守らせました。これは、大名が江戸と自分の国を往復おうふくする仕組みで、わざとたくさんのお金を使わせることで、幕府にさからう力をなくさせる目的がありました。

ルラスタコラム

石見銀山は、今は「世界遺産せかいいさん」になっています。大昔の日本は、世界で使われる銀の3分の1を作るほど、すごい資源しげん大国だったんですよ!

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