一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
地価とは、土地の値段のことです。
今から150年くらい前の明治時代、新しくできた政府が国を動かすためのお金を安定して集めるために、全国の土地の値段を決めました。
それまでは、お米の収穫量に合わせて税金を納めていましたが、天候によってお米の取れる量が変わり、政府の収入が安定しませんでした。そこで、土地の値段である「地価」を決め、その値段に応じた税金を「現金」で払う仕組みを作ったのです。これを「地租改正」と呼びます。
また、最近では土地の値段が高くなりすぎると、工場が別の場所へ引っ越す理由になることもあります。土地の値段は、私たちの暮らしや仕事に大きな影響を与えているのです。
ルラスタコラム
明治時代、地価が書かれた「地券」という紙が土地の持ち主に配られました。これは土地を売り買いできる証拠にもなったんですよ。
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