井原西鶴

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代の初めごろ、大坂(今の大阪府)に井原西鶴いはらさいかくという有名な作家がいました。西鶴は、それまでの難しい本とはちがい、町でくらすふつうの人たちの生活をテーマにした「浮世草子うきよぞうし」という新しいスタイルの小説を書きました。

彼の代表作である『世間胸算用せけんむねざんよう』などには、お金をかせぐために一生けんめい働く町人のすがたや、ゆたかになろうとする人々の気持ちが、いきいきとえがかれています。西鶴の小説は当時の人々に大人気となり、日本の文学に大きな影響えいきょうをあたえました。

ルラスタコラム

西鶴は小説家になる前、俳句のスペシャリストでした。なんと、たった一日(24時間)で4,000句、後には23,500句もの俳句を作ったという伝説があります。信じられないスピードですね!

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