綿糸

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

綿(わた)から作った糸のことを綿糸めんしといいます。明治時代の初め、日本は外国からたくさんの綿の製品を買っていましたが、自分たちの国で大きな工場を作って糸を作ることに力を入れました。

その結果、1890年には国内で作る量が外国から買う量よりも多くなり、1897年には外国へ売る(輸出ゆしゅつする)量の方が多くなりました。こうして日本は、糸作りを中心とした「産業革命さんぎょうかくめい」に成功し、国を豊かにしていくための力をつけていったのです。

ルラスタコラム

当時の紡績工場では、たくさんの電球を使って夜も明るくして働いていました。電気がまだ珍しかった時代、夜空に光る工場の姿は近代化のシンボルとして人々を驚かせたそうです。

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