樺太(サハリン)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

北海道よりもずっと北にある、とても大きな島の名前です。昔、日本とロシアが戦争(日露戦争にちろせんそう)をしたあと、話し合い(ポーツマス条約じょうやく)によって、この島の南半分が日本の土地になりました。

当時の日本は、戦争のお金を払うために、国民からたくさんの税金を集めていました。そのため、戦争が終わってもロシアからお金(賠償金ばいしょうきん)がもらえなかったことに怒った人々が、東京で大きなさわぎを起こしたこともありました。今の樺太からふとはロシアの土地になっていますが、昔は日本人が住んでいて、学校や街もありました。

ルラスタコラム

樺太には、かつて日本とロシアの国境線がありました。地面に「ここから先はロシア、ここからは日本」と書かれた石の柱が立てられていたのです。島の中に国境があるなんて、今の日本からは想像しにくい不思議な光景ですね。

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