苦肉の策

一般小学生

まとめ

  • 読み:くにくのさく
  • 意味:窮地に追い込まれた際、自分を犠牲にしてでも切り抜けるために行う、苦し紛れの手段。

解説・由来

中国の兵法書『三十六計』の一つ。三国時代、呉の武将・黄蓋が、敵を欺くために自ら鞭打たれるという苦痛を伴う計略を用いた故事に由来する。

例文

予算が足りず、苦肉の策として備品購入をすべて見送ることにした。
・ 試合終了間際、苦肉の策でキーパーを攻撃に参加させるという賭けに出た。

類義語・対義語

類義語:窮余の一策、苦し紛れ、背水の陣
対義語:名案、妙策、万全の策

小学生のみなさんへ

とても困ったときに、自分も痛い目にあうかもしれないけれど、なんとか切り抜けるために考える、苦しいときの作戦のこと。

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