志摩半島の真珠養殖

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

三重県の志摩半島しまはんとうにある英虞湾あごわんという海では、きれいな真珠を育てる「養殖ようしょく」がとてもさかんです。真珠は、アコヤガイという貝の中に小さな玉を入れて、何年もかけて大切に育てて作ります。

この場所は、海岸線がギザギザに入り組んだ「リアス海岸」になっていて、波がとても静かです。また、貝のエサとなるプランクトンもたくさんいるため、真珠を育てるのにぴったりの場所なのです。

今から130年以上も前に、御木本幸吉みきもとこうきちという人が、世界で初めて真珠を育てることに成功しました。それまでは、海でたまたま見つかるのを待つしかなかった真珠を、人の手で育てられるようにしたのです。今では、志摩の真珠は世界中でたから物として大切にされています。

ルラスタコラム

御木本幸吉さんは「世界中の女性の首を真珠で飾りたい」という大きな夢を持っていました。その夢のとおり、今では世界中の人が日本の真珠を身につけて楽しんでいます。

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