学習目安 | 小: A | 中: A | 高: B

巻きあみ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

巻きあみは、海を泳いでいる魚のむれを、大きな網でぐるっと囲んでつかまえる漁法ぎょほうです。いわしやさばのように、たくさんの数でいっしょに動く魚をとるのに向いています。

まず、魚がどこにいるかを機械で見つけます。魚のむれが見つかったら、船で網を広げながら円をえがくように泳ぎ、魚を閉じこめます。最後に網の下の方をギュッとしばると、魚は逃げられなくなります。一度にたくさんの魚をとることができるので、私たちがお店で買う魚の多くがこの方法でとられています。

ルラスタコラム

巻きあみ漁では、魚をさがすために「魚群探知機ぎょぐんたんちき」という機械を使います。これは、海の中に音を出して、魚にはね返ってきた音をキャッチすることで、どこにどれくらいの魚がいるかを見つけるすご腕の道具なんですよ。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 魚の群れを大きな網で囲んで一度にとる漁法を何といいますか。
巻きあみ
【応用】 巻きあみ漁で主に狙われるのは、どのような特徴を持つ魚ですか。
いわしやさば、かつおのように、海面近くを大きな群れを作って泳ぐ回遊魚
【実践】 巻きあみ漁が他の漁法と比べて優れている点と、管理上の課題を説明してください。
一度に大量の魚を効率よく獲れる点が優れていますが、一方で獲りすぎによる水産資源の減少を防ぐための管理が必要です

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