地盤

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「地盤」というのは、家やビルが立っている「地面の下の様子」のことです。地面の下が硬い岩でできているところもあれば、すなどろがたくさんあって、水を含んでフカフカしているところもあります。

もし、フカフカで弱い地盤の上に重い建物を建てると、地面が沈んで建物がかたむいてしまうかもしれません。だから、建物を建てる前には必ず地盤が強いかどうかを調べます。

広島県広島市では、川が運んできた砂がたまってできた「三角州さんかくす」という土地に街が広がっています。ここの地盤はとても水分が多くて弱いため、地下にトンネルを掘るのがとても大変です。

そのため、広島市には地下鉄がほとんどなく、代わりに道路の上を走る「路面電車」がとてもたくさん走っています。地盤の強さによって、その街の乗り物まで変わるなんて、おもしろいですね。

ルラスタコラム

昔の人は、地盤が強い場所を見分けるために、地名にヒントを残しました。「梅」や「桜」など、水に関係する漢字が入っている地名は、昔は湿地や池だったことが多く、地盤が弱い可能性があると言われています。

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