地下鉄

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

地下鉄は、地面の下にトンネルを作って走る電車のことです。日本では1927年に、東京の上野うえのから浅草あさくさの間で初めて走るようになりました。それまでの町は、道がせまかったり人が多すぎたりして移動が大変でしたが、地下に線路を作ったことで、たくさんの人を一度に運べるようになりました。

鉄道の会社は、電車に乗る人を増やすために、駅のとなりに大きな百貨店ひゃっかてんを作りました。これにより、駅のまわりで買い物をしたり、遊びに行ったりする人が増え、私たちの生活はとても便利に変わっていきました。

ちなみに、広島市のように地面がやわらかい場所では、地下をほるのが難しかったため、地下鉄のかわりに道路の上を走る路面電車が今でも大切に使われています。住んでいる場所の地面の様子によって、使われる乗り物がちがうのはおもしろいですね。

ルラスタコラム

地下鉄のトンネルをほる機械は「シールドマシン」と呼ばれます。まるで巨大な丸いドリルのような形で、少しずつ土をけずりながら、同時に壁を作って進んでいくんですよ。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する