与謝野晶子

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

与謝野晶子よさのあきこは、明治時代から大正時代に活やくした有名な歌人(歌を作る人)です。日露戦争にちろせんそうという大きな戦争がおきたとき、戦場にいた弟を心配して「君死にたまふことなかれ(あなたは死なないでください)」という詩を発表しました。

当時の日本では「国のために命を捨てるのが立派だ」と考えられていましたが、晶子は「家族にとって命が何よりも大切だ」という自分の気持ちを堂々と伝えました。この勇気ある言葉は、多くの人の心にひびきました。また、彼女は女性がもっと自由に社会で活やくできるように、新しい学校を作ったり、自分の考えを文章に書いたりして努力した人でもあります。

ルラスタコラム

晶子はとても子だくさんで、なんと12人もの子どもを育てながらたくさんの作品を書きました。家事や育児でいそがしい中でも、情熱を持って学び続け、自分の言葉で伝え続けた強さがあったのですね。

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