陸奥宗光

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

陸奥宗光(むつむねみつむつむねみつ)は、明治時代に活躍した外交官です。当時の日本は、外国と結んだ「不平等な条約」を対等なものに直そうと努力していました。陸奥はイギリスと話し合い、日本で事件を起こした外国人を日本の法律でさばけないという「領事裁判権りょうじさいばんけん」をなくすことに成功しました。

また、日本と清(今の中国)が戦った日清戦争のあと、山口県の下関で行われた話し合いにも、伊藤博文といっしょに出席しました。そこで結ばれた「下関条約じょうやく」によって、日本は新しい領土やお金を手に入れることができました。

頭の回転が非常に速く、きれ味のするどい刀にたとえて「カミソリ大臣」と呼ばれるほど、話し合いのプロとして知られています。

ルラスタコラム

陸奥宗光が書いた「蹇蹇録けんけんろく」という本には、当時の外国とのむずかしい交渉こうしょうの様子がくわしく記録されています。歴史を知るためのとても大切な資料になっているんですよ。

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