西南戦争

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1877年(明治10年)に、西郷隆盛さいごうたかもりを中心とした鹿児島の士族しぞく(もとの武士)たちが、明治政府せいふに対しておこした日本で最後にして最大のあらそいです。

明治政府せいふは、新しい国づくりのために「徴兵令ちょうへいれい」や「地租改正ちそかいせい」などの大きな改革を進めました。しかし、これによって特権をうばわれた武士たちの不満が爆発し、西郷さんをリーダーにして立ち上がったのです。

この戦いでは、新しく作られた政府せいふの軍隊が、最新の武器や船を使って武士たちを破りました。これ以降、政府せいふに反対する人たちは、武器を使って戦うのではなく、話し合いや言葉でうったえる「自由民権運動じゆうみんけんうんどう」へと進んでいくことになります。

ルラスタコラム

西南戦争の激戦地だった熊本県の田原坂では、1日に何十万発もの弾が飛び交ったといわれています。今でもその場所からは、飛んできた弾と弾が空中でぶつかってくっついた「かちあい弾」が見つかることがあるそうですよ。

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