チンギス=ハン

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

今から約800年前の13世紀ごろ、モンゴル高原でバラバラにくらしていた遊牧民ゆうぼくみんを一つにまとめ、アジアからヨーロッパに広がる世界で最も大きな帝国ていこくの基礎をつくったリーダーです。

チンギス=ハンがつくったモンゴル帝国ていこくは、のちに孫のフビライ=ハンの代で「元」という名前の国になり、日本にもせめてきました。これを「元寇げんこう」といいます。当時の日本軍は、元が使った「てつはう」という火薬を使った武器や、大ぜいでいっしょに戦う方法におどろき、とても苦戦したといわれています。

彼はとても広い土地を支配しただけでなく、遠い国どうしが安全に商売や交流ができるような仕組みもつくりました。これにより、世界中の品物や文化がさかんに行き来するようになりました。イタリアのマルコ=ポーロが中国までやってこられたのも、この平和な道があったおかげです。

ルラスタコラム

モンゴル帝国の手紙を運ぶスピードは世界一!「ジャムチ」という仕組みを使い、馬を乗りかえながら走ることで、何千キロもはなれた場所へ今の速達のように情報を届けていたんだよ。

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