日明貿易

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

日明貿易は、室町幕府の3代将軍、足利義満が明(中国)と始めた貿易のことです。別名を「勘合貿易」とも呼びます。

この貿易では、「勘合」という合い札を使いました。これは、正しい貿易の船と、海賊(倭寇)の船を見分けるための証明書のような役割をしていました。

日本からは、刀や扇、硫黄などを送りました。反対に、明からは「銅銭(お金)」や「生糸」などを輸入しました。この貿易で得た大きな利益が、室町幕府を支える大事なお金になりました。

しかし、その後「応仁の乱(1467年)」という大きな戦いが起こると、幕府の力は弱まり、世の中は戦国時代へと向かっていくことになります。

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