一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
東京のまわりには、大きな円を描くように作られている3つの高速道路があります。これを「三環状(さんかんじょう)」と呼びます。昔の道路は、どこへ行くにも東京の真ん中を通らなければなりませんでした。そのため、いつも道が混んでいて、目的地に着くまでに長い時間がかかっていました。
そこで、東京の真ん中を通らなくても、外側を回って目的地に行けるように、この3つの道路が計画されました。一番外側にある「圏央道」などができると、遠くから来たトラックなどが東京を通らずに移動できるようになり、街の中の渋滞が減って、空気もきれいになります。
道路がつながることで、荷物が早く届くようになったり、災害が起きたときに助けを呼ぶ道として使われたりするので、私たちの生活にとってとても大切な道路なのです。
ルラスタコラム
道路が円の形をしているのは、いろいろな方向から来る車をスムーズに逃がすためなんだよ。三環状が全部完成すると、東京の渋滞は今の半分くらいになると言われているんだ。道路の形には、街を便利にするための工夫が詰まっているんだね。
テストでの問われ方・理解度チェック
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する