一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
津軽塗は、青森県の弘前市で作られている、とてもじょうぶな漆器(漆をぬった器)のことです。江戸時代から300年以上も続く、日本を代表する伝統的な工芸品の一つです。この漆器のすごいところは、漆を何度も何度もぬり重ねて、最後に表面をけずって、もようを出すところです。全部で40回以上もぬり重ねることもあるため、完成するまでに数か月かかることもあります。そのため、とてもじょうぶで、何年も使い続けることができます。
ルラスタコラム
津軽塗は、あまりにもていねいに時間をかけて作るので、むかしから「馬鹿塗(ばかぬり)」ともよばれてきました。これは「ばか正直なくらい、一生けんめい時間をかけて作っている」という、ほめ言葉なんですよ。
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