足利義昭

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

足利義昭(あしかがよしあき)は、室町幕府(むろまちばくふ)の最後(15代目)の将軍(しょうぐん)になった人物です。織田信長(おだのぶなが)の力によって将軍の位につきましたが、しばらくすると自分勝手に政治を進めようとする信長と仲が悪くなってしまいました。

義昭は、信長をやっつけるために各地の大名(だいみょう)に声をかけましたが、最後は信長によって京都(きょうと)から追い出されてしまいました。これによって、約240年続いた室町幕府は終わりをむかえることになったのです。その後も義昭は各地をまわって、信長に対抗(たいこう)し続けました。

ルラスタコラム

京都を追い出された義昭は、広島県の鞆(とも)という場所に移り住みました。そこで信長に反対する大名たちに「私に協力して信長を倒そう」という手紙をたくさん書き送っていました。将軍としてのプライドを最後まで持ち続けていたのですね。

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