泥棒を捕らえて縄を綯う

一般小学生

まとめ

  • 読み:どろぼうをとらえてなわをなう
  • 意味:事が起きてから慌てて準備を始めること。備えが不十分で、手遅れに近い状態を指す。

解説・由来

泥棒を捕まえてから、縛るための縄を綯い始めるという、準備の悪さを揶揄したことわざ。事前の備えが肝要であるという教訓を含む。

例文

・ 試験直前になって参考書を探し始めるなんて、まさに泥棒を捕らえて縄を綯うようなものだ。
・ 災害が起きてから避難場所を確認するのは、泥棒を捕らえて縄を綯うのと同じで、危機管理が甘いと言わざるを得ない。

類義語・対義語

類義語:泥縄、後の祭り転ばぬ先の杖(対照的な教訓として)
対義語:備えあれば憂いなし、転ばぬ先の杖、石橋を叩いて渡る

小学生のみなさんへ

何かが起きてから、あわてて準備をすること。前もって準備をしておかないと、いざという時に間に合わないという教えです。

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