焼け野原の雉

一般小学生

まとめ

  • 読み:やけのはらのきじ
  • 意味:親が子を思うあまり、危険を顧みず身を挺して守ろうとする親心のたとえ。

解説・由来

野火が燃え広がった際、雉の親鳥が自分の翼で子を覆い隠して守り、自らは焼け死んでしまうという言い伝えに由来する。親の深い愛情を象徴する言葉。

例文

・ 災害の現場で我が子をかばい続けた母親の姿は、まさに焼け野原の雉のようであった。
・ どんなに苦しい状況でも子を守り抜く焼け野原の雉のような親の愛は、何物にも代えがたい。

類義語・対義語

類義語:親の慈愛、虎の尾を踏む(※親が子を守る文脈で)、慈母の愛
対義語:

小学生のみなさんへ

野原が火事になったとき、親鳥が自分の体で子鳥をかばって守り抜こうとする様子から、子を思う親の深い愛情をたとえた言葉です。

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