一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
岩手県(いわてけん)にある平泉(ひらいずみ)は、平安時代(へいあんじだい)の終わりごろに、奥州藤原氏(おうしゅうふじわらし)という一族(いちぞく)がつくったとても華(はな)やかな町(まち)です。当時(とうじ)の日本(にほん)では、戦争(せんそう)や災害(さいがい)が多く、人々(ひとびと)は「死(し)んだあとは天国(てんごく)のような平和(へいわ)な世界(せかい)に行きたい」と心から願(ねが)っていました。これを浄土思想(じょうどしそう)といいます。
奥州藤原氏(おうしゅうふじわらし)は、東北(とうほく)でとれる金(きん)や馬(うさ)によるゆたかな力を使い、この世(よ)の中にその理想(りそう)の国(くに)をつくろうとしました。一番(いちばん)ゆうめいなのが、中尊寺金色堂(ちゅうそんじこんじきどう)です。建物(たてもの)の全体(ぜんたい)がピカピカの金(きん)でぬられていて、今でもその美(うつく)しさを見ることができます。2011年には「世界文化遺産(せかいぶんかいさん)」にも選(えら)ばれました。
ルラスタコラム
昔(むかし)の武士(ぶし)のことを「侍(さむらい)」とよびますが、この言葉(ことば)の語源(ごげん)を知っていますか?もともとは、身分の高い人のそばにいて「仕(つか)える」という意味(いみ)の「さぶらう」という言葉(ことば)からきているんですよ。
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