渡来人

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

昔、中国や朝鮮半島から日本にわたってきて、新しい文化や技術を伝えた人たちのことを「渡来人」と呼びます。

渡来人は、今の日本にはなかったすごい技術をたくさん持っていました。例えば、かたい土器の「須恵器すえき」を作る技術や、布を織る「機織はたおり」、田んぼを広げるための土木技術などです。また、漢字や仏教、儒教じゅきょうといった学問や宗教も、彼らが日本に伝えてくれました。

奈良の大仏を作るときにも、渡来人の子孫たちが銅を溶かして大きな像を作る技術を教えて活躍しました。彼らのおかげで、日本の歴史や文化は大きく発展したのです。

ルラスタコラム

渡来人が伝えたのは技術だけではありません。実は「馬に乗る文化」も彼らが広めたといわれています。それまでの日本には馬を乗りこなす習慣がありませんでしたが、渡来人が馬具や飼育方法を伝えたことで、乗馬の文化が始まったのです。

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