一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
4世紀から7世紀ごろ、朝鮮半島や中国大陸から日本にやってきて住みついた人たちのことを「渡来人」とよびます。当時の日本にはなかった、新しい技術や文化をたくさん伝えてくれました。
たとえば、かたくてじょうぶな「須恵器」という土器の作りかたや、布をおる技術、鉄で道具を作る技術などです。また、漢字や仏教、儒教といった学問も渡来人が伝えました。これらの新しい知識は、日本が国としてまとまっていくために欠かせないものでした。
渡来人のなかには、文字が書けることを生かして、役所のような場所で記録をつける仕事をまかされた人もいました。今の私たちの生活にある漢字や仏教も、もとをたどれば渡来人が伝えてくれたものなのです。
ルラスタコラム
渡来人が伝えた「須恵器(すえき)」は、それまでの土器よりも高い温度で焼かれていたため、とても丈夫で水がもれにくいのが特徴でした。これによって、食べ物を保存したり調理したりするのがとても便利になったんですよ。
テストでの問われ方・理解度チェック
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する