調

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

奈良時代に、日本各地の特産物を都まで運んで納めた税金のことです。納めるものは、布や絹のほか、魚や塩などの食べ物もありました。

これらは役人の給料になったり、都の市場で売られたりして、国を動かすための大切(たいせつ)な財源(ざいげん)になりました。しかし、重い荷物を自分の足で遠い都まで運ばなければならず、当時の農民にとっては、とても苦しい負担(ふたん)だったのです。

ルラスタコラム

税金の荷物には、「木簡(もっかん)」という木の札がつけられていました。そこには「どこの国の、だれが、何を運んできたか」が書かれていて、今でいう「宅配便の伝票」のような役割をしていたんですよ。

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