蘇我氏

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

蘇我氏(そがし)は、飛鳥(あすか)時代(じだい)に、天皇(てんのう)といっしょに国(くに)の政治(せいじ)を動(うご)かした、とても力(ちから)の強(つよ)い一族(いちぞく)です。外国(がいこく)から引(ひ)き越(こ)してきた「渡来人(とらいじん)」の知恵(ちえ)を借(か)りて、当時(とうじ)はまだ新(あたら)しかった「仏教(ぶっきょう)」を日本(にほん)に広(ひろ)めることに力(ちから)を注(そそ)ぎました。

聖徳太子(しょうとくたいし)と協力(きょうりょく)して、身分(みぶん)に関(かん)わらず力(ちから)のある人(ひと)を役人(役人)にする「冠位(かんい)十二階(じゅうにかい)」などの仕組(しく)みも作(つく)りましたが、あとになると力(ちから)を持(も)ちすぎて天皇(てんのう)のようにいばるようになってしまいました。最後(さいご)は、自分(じぶん)たち中心(ちゅうしん)の政治(せいじ)をしようとする中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)たちに倒(たお)されてしまいました。

ルラスタコラム

奈良県(ならけん)にある「石舞台(いしぶたい)古墳(こふん)」は、蘇我(そが)馬子(うまこ)の巨大(きょだい)なお墓(はか)だといわれています。昔(むかし)は上(うえ)に土(つち)がかぶっていましたが、今は大(おお)きな石(いし)がむき出(だ)しになっていて、その大(おお)きさにびっくりしますよ!

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