志賀島

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

志賀島(しかのしま)は、福岡県(ふくおかけん)にある小さな島です。昔、陸とつながって今の形になりました。この島は、日本の歴史(れきし)において、とても大切なものが見つかった場所として有名です。

約250年前の江戸時代(えどじだい)に、農作業(のうさぎょう)をしていた人が地面の中から金ぴかの「金印(きんいん)」を見つけました。その金印には「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」という漢字が彫(ほ)られていました。これは今から約2000年前の弥生時代(やよいじだい)に、中国の皇帝(こうてい)から日本の「奴国(なこく)」という国の王様に贈られたものです。

この発見によって、大昔の日本が中国と交流(こうりゅう)していたことがはっきりと分かりました。志賀島は、日本の歴史の謎(なぞ)を解く鍵(かぎ)を握(にぎ)っている特別な島なのです。

ルラスタコラム

見つかった金印は、一辺が約2.3cmしかないとても小さなものですが、重さは108gもあり、ずっしりと重い純金(じゅんきん)でできています。現在は国宝(こくほう)として、福岡市博物館(ふくおかしはくぶつかん)に大切に保管されていますよ。

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