源氏

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

源氏(げんじ)は、昔の天皇(てんのう)の子孫(しそん)から始まった、とても力の強い武士(ぶし)のグループです。特に有名なのが源頼朝(みなもとのよりとも)で、1185年にライバルの平氏(へいし)という一族をたおして、武士による政治(せいじ)を行う「鎌倉幕府(かまくらばくふ)」を開きました。

源氏が強くなったきっかけは、今の東北地方(とうほくちほう)などで起きた大きな争いをしずめたことです。これによって、東日本の武士たちが「源氏についていこう」とまとまるようになりました。頼朝が幕府を開いた鎌倉(かまくら)は、まわりを山と海にかこまれていて、敵が攻めこみにくい「天然(てんねん)の要塞(ようさい)」だったため、政治の場所として選ばれました。

ルラスタコラム

鎌倉の山には「切通し(きりどおし)」という、わざとせまく作られた道があります。これは、敵の軍勢が一気に攻めてこれないようにするための工夫です。馬が1頭やっと通れるくらいの道を作ることで、自分たちの本拠地を守っていたのですね。

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