避難指示

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

避難指示ひなんしじ」とは、大雨や台風などで危ないときに、町や市のリーダー(市町村長)が「すぐに安全な場所へ逃げてください」と出す命令のことです。これは「警戒けいかいレベル4」という、とても高いレベルの合図です。

この合図が出たら、危ない場所にいる人は全員、すぐに避難をしなければなりません。お年寄りや体の不自由な人は、その前の「レベル3(高齢者等避難こうれいしゃとうひなん)」のときから準備をして逃げ始めますが、レベル4になったら、子どもも大人もみんなで安全な場所へ移動します。

逃げる場所は、学校などの決められた場所だけでなく、近くの丈夫な建物の高い階でもいい場合があります。ふだんから、自分の家の周りにどんな危ない場所があるか、ハザードマップを見て家族で話し合っておくことが大切です。

ルラスタコラム

昔、長崎県雲仙普賢岳うんぜんふげんだけという山が噴火したとき、熱い灰や岩がものすごいスピードで流れてくる「火砕流かさいりゅう」という現象が起きました。こうした自然の力から身を守るために、地図には「自然災害伝承碑」という、昔の災害を伝える石碑のマークが新しく作られたんだよ。地図記号もチェックしてみよう!

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