王(おう)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

弥生(やよい)時代(じだい)に、いくつもの村をまとめて支配(しはい)した強力なリーダーのことです。

昔の日本で米作りが始まると、食べ物を蓄(たくわ)えることができるようになりました。しかし、それが原因で「たくさん持っている人」と「持っていない人」の差が生まれ、ケンカが起こるようになります。

また、米作りに欠かせない良い土地や水をめぐって、村どうしがはげしく争うようになりました。この争いから村を守り、みんなをまとめ上げるために生まれたのが「王(おう)」という強いリーダーです。王は周りの村を仲間に引き入れ、やがて大きな「国」を作っていきました。

ルラスタコラム

弥生時代の王様は、戦いを指揮するだけでなく、占いなどのお祭りを行うことも大切な仕事でした。神様の声を聞いて、いつお米の種をまくべきかなどを決めて、みんなを導いていたと考えられています。

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