一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
円墳(えんぷん)は、上から見たときに円い形をしている、とてもシンプルな作りの古墳(こふん)です。日本にある古墳の中で一番数が多い形で、全体の約9割を占めるといわれています。
もともとは有力(ゆうりょく)なリーダーのお墓として作られましたが、時代が進むにつれて村の有力な農民など、多くの人たちもお墓として作るようになりました。各地に大きな古墳が作られるようになったのは、ヤマト政権(せいけん)の力が日本中に広まったためだと考えられています。
古墳のまわりには埴輪(はにわ)が置かれ、中には馬具(ばぐ)などの副葬品(ふくそうひん)が入れられました。これらを見ることで、当時の人たちの生活の様子や、大陸から来た渡来人(とらいじん)が伝えた進んだ技術を知ることができます。
ルラスタコラム
日本で一番多い古墳は「前方後円墳」だと思われがちですが、実はこの「円墳」が圧倒的(あっとうてき)に多いのです。身近な公園や小さな山だと思っていた場所が、実は円墳だったということもありますよ。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する