貿易総額

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

貿易総額ぼうえきそうがくとは、日本が外国に売った品物の代金(輸出ゆしゅつ)と、外国から買った品物の代金(輸入ゆにゅう)をすべて合わせた金額きんがくのことです。日本が世界中の国々と、どれくらい大きな取引をしているかを表す数字です。

日本は、自動車や機械などをたくさん輸出して、石油や食べ物、木材などをたくさん輸入しています。これらを全部足すと、日本がどれだけ世界とつながっているかがわかります。例えば、愛知県にある名古屋港は、日本で一番貿易の金額きんがくが大きい港として有名です。ここではたくさんの自動車が船に乗せられて、世界中へ運ばれていきます。

貿易のニュースでは、売った金額きんがくと買った金額きんがくのどちらが多いかという「収支しゅうし」も注目されます。売った方が多ければ「黒字」、買った方が多ければ「赤字」といいます。貿易総額を見ることで、日本の経済けいざいが元気かどうかを知るヒントになります。

ルラスタコラム

日本の貿易の玄関口、名古屋港。実は、名古屋港は20年以上連続で日本一の貿易額を記録しているんだよ。特に自動車の輸出がとてもさかんで、大きな専用せんようの船で世界中に車を届けているんだ。みんなの家の近くを走っている車も、ここから世界へ旅立っているかもしれないね。

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