熊野筆

熊野筆

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

広島県熊野町で作られている、日本で一番有名な筆のことです。習字で使う筆だけでなく、絵をかくための筆や、顔にお化粧をするときに使う化粧筆けしょうふでもたくさん作られています。

江戸時代の終わりごろから作られ始め、今では日本で作られる筆のほとんどが熊野筆です。毛の先を切らずに、自然な形のままそろえる特別な作り方をしているので、肌ざわりがとてもやわらかいのが特徴特ちょうです。

この地域では昔から農業が行われていましたが、冬の間などは仕事が少なくなります。そこで、筆作りが大切な仕事として広まり、今でも多くの人が筆に関わる仕事をしています。

ルラスタコラム

熊野町には「筆の里工房」という場所があり、そこには世界一大きな筆が飾られています。その長さは3.7メートル、重さは400キログラムもあるんですよ!

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