輪中地域

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

輪中わじゅう地域とは、川の洪水から家や田んぼを守るために、まわりを高い堤防ていぼうでかこった場所のことです。岐阜県や愛知県、三重県にまたがる濃尾のうび平野という場所にたくさんあります。

この場所は大きな川が3つも流れていて、昔から何度も洪水がおきて困っていました。そこで、人々は力を合わせて村のまわりに土を盛り、高いかべのような堤防ていぼうを作りました。また、家を高くしたり、食べ物をしまっておく「水屋(みずや)」という特別な建物を作ったりして、水害にそなえてきたのです。

ルラスタコラム

輪中の中には、さらに小さな堤防で囲まれた場所もあります。これは、もし外側の堤防が切れても、大切な場所だけは守れるようにするためです。昔の人の知恵が詰まっているんですね。

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