南沙諸島

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

南シナ海という海にある、たくさんの小さな島や岩が集まった場所を南沙諸島なんさしょとうといいます。ここは、魚がたくさんとれるだけでなく、海の底に石油や天然ガスなどの大切な資源がねむっている可能性があるため、まわりの国々が「自分の国のものだ」と言い合っています。

また、日本に石油などを運ぶ船が通る大切な道(シーレーン)でもあるため、ここが平和であることは日本にとっても非常に重要です。最近では、中国が海をうめ立てて人工の島を作り、軍事的な基地を作っていることが世界中で大きなニュースになっています。

ルラスタコラム

南沙諸島には、ふだんは海の下にかくれていて、潮が引いたときだけ顔を出す「岩礁がんしょう」がたくさんあります。国際的なルールでは、ただの岩をうめ立てて島にしても、そこを自分の国の領土だと勝手に決めることはできないことになっています。しかし、実際にはうめ立てが進んでおり、難しい話し合いが続いています。

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