一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
近郊農業(きんこうのうぎょう)とは、東京や大阪などの大きな町のすぐ近くで野菜などを作る農業のことです。一番の特徴は、作ったものをすぐに町へ運べることです。
キャベツやレタスなどの野菜は、時間がたつと元気がなくなってしまいます。でも、近郊農業なら朝に収穫したばかりの「新鮮」な野菜を、その日のうちに店に並べることができます。また、運ぶ距離が短いので、ガソリン代などの「輸送費」を安くおさえられるという良い点もあります。
茨城県や千葉県では、この近郊農業がとてもさかんです。しかし、最近では畑があった場所に家が建ったり、農業を継ぐ人が少なくなったりしているという悩みもあります。
ルラスタコラム
近郊農業は、自動車工場などで使われる「ジャストインタイム」という考え方に似ています。これは「必要なときに、必要な分だけ届ける」という仕組みのこと。新鮮な野菜をすぐに届ける近郊農業は、まさに食のジャストインタイムと言えるかもしれませんね。
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