一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
予算案とは、これからの一年間で、国がどのようなことにお金を使うかを決める「計画書」のことです。みなさんの家でいうと、おこづかいを何に使うか決める計画のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。
この計画書は、総理大臣と大臣たちが集まる「内閣」というグループが作ります。しかし、内閣が勝手に決めていいわけではありません。国民の代表が集まる「国会」に出して、その内容が本当にみんなのためになるのか、厳しくチェックしてもらう必要があります。国会で「いいですよ」と認められて、初めて国はお金を使うことができるのです。
このお金は、学校の教科書を作ったり、道路を直したり、病気の人を助けたりするために使われます。私たちが安心して生活できるように、計画的にお金を使うための大切な仕組みです。
ルラスタコラム
日本の国の予算は、4月1日から次の年の3月31日までの一年間で区切られています。この期間を「会計年度」と呼びます。学校の学年が4月から始まるのも、この国のスケジュールに合わせているからなんですよ。
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