裁判官

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

裁判官さいばんかんは、裁判所さいばんしょで「きまり(法律ほうりつ)」にそって、正しい判断をくだす専門家です。だれからも命令されることなく、自分の良心にしたがって、公平に話し合いを進めます。

ふだんは難しい法律ほうりつの勉強をした人たちが裁判官さいばんかんになりますが、2009年からは「裁判員さいばんいん制度」という仕組みが始まりました。これは、18歳以上のふつうの人たちが、裁判官さいばんかんといっしょに大きな事件について話し合う仕組みです。

裁判官さいばんかんは、みんなが安心してくらしていけるように、社会のルールを守る大切な役割をはたしています。もし裁判官さいばんかんが悪いことをしたときは、国会の「弾劾だんがい裁判所さいばんしょ」という場所で話し合って、辞めさせるかどうかを決めることもあります。

ルラスタコラム

裁判官さいばんかんが着ている黒い服は「法服」といいます。黒色は、ほかのどんな色にもそまらないことから、「だれからの意見にもまどわされず、公平な判断をする」という強い気持ちをあらわしているんですよ。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する