比例代表制

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

比例代表せいとは、選挙でそれぞれの政党せいとうがもらった票の数に合わせて、当選する人の数を決める仕組みのことです。ふつうの選挙では、一番票が多い人だけが当選しますが、この仕組みでは、たくさんの人が応援している政党せいとうほど、多くの議員を出すことができます。

この制度のいいところは、むだになる票(死票)が少なくなることです。小さなグループの意見も政治に届きやすくなるため、いろいろな考え方をもった人たちが話し合いに参加できるようになります。

日本の選挙では、しゅう議院と参議院で少しやり方が違います。参議院の選挙では、政党せいとうの名前だけでなく、応援したい候者の名前を書いて投票することもできます。みんなの意見を公平に集めるために、いろいろな工夫がされているのです。

ルラスタコラム

議席を配分するときには「ドント式」という計算方法が使われます。これはベルギーの数学者ドントさんが考えた方法で、各政党の得票数を1、2、3…と順番に割っていき、答えが大きい順に当選者を決めていく、とても公平な計算の仕組みなんだよ。

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