循環型社会

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

循環じゅんかん型社会とは、ゴミをできるだけ出さないように工夫し、地球にある資源しげんを何度も大切に使い続ける社会のことです。昔の日本は、ものをたくさん作って、たくさん使い、たくさん捨てるという生活をしていました。しかし、これでは地球の資源しげんがなくなったり、ゴミを捨てる場所が足りなくなったりしてしまいます。

そこで大切になるのが「3R(スリーアール)」という考え方です。まず、ゴミになるものをらす「リデュース」。次に、一度使ったものを捨てずに、もう一度使う「リユース」。そして、使い終わったものを資源しげんとして新しい製品に作りかえる「リサイクル」です。

世界中の国々が協力して決めた「SDGs(エスディージーズ)」という目標でも、この循環じゅんかん型社会をつくることはとても大切にされています。未来の地球を守るために、自分たちにできることから取り組んでいく必要があります。

ルラスタコラム

「環境アセスメント」という言葉を知っていますか?これは、ダムや道路などの大きな建物を作るときに、まわりの自然に悪影響あくえいきょうがないか、前もって調査することです。近くに住む人の意見を聞いたり、自然を守る別の方法(代替案)がないか考えたりして、地球にやさしい開発を進める仕組みになっています。

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