経済連携協定(EPA)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

経済連携協定(EPA)は、国と国の間で「おたがいに物・人・お金を自由に動かせるようにしよう」という約束やくそくのことです。日本は多くの外国とこの約束をしています。

ふつう、外国から物を買うときには「関税」という税金がかかりますが、この約束をすると、税金を安くしたりなくしたりできます。それだけでなく、相手の国で工場や会社を作ったり、看護師かんごしさんのような専門的な仕事をする人が行き来したりすることも、しやすくなります。物だけでなく、サービスや働く人の交流もふくめた広い意味での協力なのです。

最近では、病気の流行や戦争などで、ゲーム機や車に必要な「半導体はんどうたい」などの部品が届かなくなるトラブルがありました。そのため、仲の良い国とこの約束を結んで、大切な物がいつでも手に入るように助け合うことが、ますます重要になっています。

ルラスタコラム

日本の食卓もEPAによって支えられています。例えば、オーストラリアやメキシコなどとの約束のおかげで、牛肉やアボカドなどの関税が下がり、私たちが安い値段で買えるようになっているんですよ。

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