一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
みなさんの住んでいる地域で、とても大事なことを決めるときに、住民が直接「賛成」か「反対」かを投票して決める仕組みを住民投票といいます。
ふだんの政治は、選挙で選ばれたリーダーや議員が話し合って決めていますが、生活に深くかかわる問題については、住民一人ひとりの意思をはっきりさせて、政治にいかすために行われます。例えば、町と町がくっつく「市町村合併」をするかどうかや、大きな施設を作るかどうかなどを相談するときに使われます。
また、仕事をしっかりしていないリーダーを辞めさせるかどうかを住民が決める投票もあります。これを「リコール」と呼び、たくさんの人の署名が集まると投票が行われます。このように、自分たちの地域の未来を自分たちで決めるための大切な権利なのです。
ルラスタコラム
ふつうの選挙は18歳にならないと投票できませんが、地域で決める条例による住民投票では、もっと若い人たちが参加できることもあります。中には中学生が投票できる地域もあり、若い世代の意見も大切にされています。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する